ローディング中
Electronic Drums aD5 Electronic Drums aD5

すべては優れた演奏性と最高のドラムサウンドのために

メッシュパッドやシリコンラバー・パッド、自分好みのパッドで
演奏の入口となるドラム/シンバルのパッドは、その打感触やセンシング性能が演奏を大きく左右します。弱打の感度に優れたメッシュヘッド、打面の感度が均一なシリコンラバー・パッドなど、演奏しやすいと感じるパッドは、ドラマーひとりひとり違うもの。そこでaD5は、優れた性能を持つ主要メーカーのパッドすべてに対応しました。キック、スネア、ハイハットなど、それぞれにお好みのパッドを選んで演奏できます。もちろん、すでに持っているパッドもそのままお使いいただけます。
さらにaD5は、アコースティック・ドラムトリガーにも対応しています。お手持ちのドラムにメッシュヘッドを装着し、ドラムトリガーを取り付ければ、静音性とルックスを両立できます。一般的にセッティングが難しいドラムトリガーですが、aD5ではわかりやすい調整項目で安定した動作を実現しています。
多種多様のパッドをaD5に接続したら、各パッドのメーカーとモデル名を選ぶだけで設定完了。また各社の主要な電子ドラムキットをお使いの場合は、各ドラムキット用の「トリガーセットアップ・ファイル」をロードするだけで、すべてのパッドを簡単に設定することができます。
広いダイナミックレンジを誇るaD5を快適に演奏するには、各パッドの微調整がとても重要です。リムショットの深さ、ライドシンバルの叩く位置、クラッシュシンバルの角度など、ドラマーごとに異なる演奏スタイル=ドラマーの意図を、パッドの信号から正確に解釈する必要があります。そこでaD5は、ドラマーの叩き方や叩く強さなどを学習し補正する「トリガーセットアップ・ウィザード」を用意。各パッドをディスプレイの指示通りに叩くだけで完了します。もう難解なトリガーパラメータを闇雲に調整する必要はありません。
タムを叩くとシンバルも鳴ってしまう、そんな経験はありませんか。電子ドラムで問題となるクロストークは、打撃の振動が他のパッドにも伝わることで起こります。aD5ならディスプレイの指示通りに叩くだけで、クロストーク除去の設定が完了します。
さらなる演奏性の向上を実現するため、ATVでは先進的なセンサー技術を導入した新しいドラム/シンバル・インターフェース「aDrum」を開発中。打感触、サイズ、美しさなど、本来のドラムらしさにこだわり、aD5の生々しい音と完全に融合します。
ドラマーのグルーヴを引き出す
演奏性の良さを決定づける一番のポイントは、叩いた瞬間に音が鳴ること。ミリ秒単位で無意識にタイミングをコントロールしているドラマーにとって、発音の遅れはグルーヴの乱れを引き起こします。音は同じなのに叩くドラマーによって違った印象に聞こえる、それはグルーヴ(ノリ)が違うから。aD5は、そのグルーヴの違いを引き出し、違和感のない心地良い演奏を実現するため、高速トリガリング解析と低レイテンシー発音プロセスを一から開発。膨大な情報量の非圧縮オーディオデータを、打撃の瞬間に発音する独自の技術が、ドラマーの個性を明確に表現します。
ドラム本来のダイナミックレンジ
電子ドラムでは従来、比較的簡単に「頭打ち」していたダイナミックレンジ。誰が叩いても安定した音で演奏できる一方、電子ドラムっぽさが露呈し、生のドラムらしい自然で変化に富んだサウンドを得ることはできませんでした。aD5では、繊細なピアニシッシモ(ppp)から強烈なフォルテシッシモ(fff)までのダイナミクスを表現できるドラム専用音源エンジンを新たに開発。収録したpppからfffまでの音素材を、ドラマーの叩く強さに応じて正確に発音します。またこの音源はロール奏法においても、機械的な連打音になることなく、自然なロールのつながりを再現することができます。
ハイレゾを演奏する
音楽ではなく音素材を録音する「サンプリング」では、一般的なレコーディングよりもさらに緻密で正確な作業が要求されます。コンディションの良いビンテージ楽器、魅力を引き出すチューニング、楽器を知り尽くしたプレイヤー、最高のスタジオと最適な機材、独自のサンプリング技術とノウハウ。これらの好条件のもと、楽器本来の「鳴り」や「味」そして空気感をも余すところなく収録するため、すべての素材をステレオ、ハイレゾで録音。これらの超高音質な楽器音は、原音を損なわないよう必要最低限の処理だけを経て、非圧縮のままaD5へ。枯れた響きのビンテージ・シンバル、マテリアルの鳴りがリアルなスネアドラム、ふくよかで余韻豊かなタム、バスドラムでさえ感じることのできる距離感や部屋鳴り、フォルテッシモの強烈なアタック感は、従来の「モノラル音源+リバーブ」では到達できない、まさに「生」の音です。
インストの追加で新しい発見
例えばスネアドラムをほかの種類に変えてみる。ただそれだけでも、驚くほどドラムキット全体の音のイメージが変化します。さらにバスドラム、あるいはライドシンバルを変えてみると、キットの印象は大きく変わり、そこからまったく新しいビートが生まれます。
電子ドラムであっても、一つひとつの楽器=インストをもっと大切に考え、時間をかけて作り込む。音色の数を追い求めるのではなくクオリティーを最優先に、本当に使えるインストだけを提供する。これを実現するためにaD5では、あとからインストを追加できる「インスト・インポート」システムを開発。こだわりのインストが完成したそのときに、ATVサウンドストアを通してお届けします。
ATVサウンドストアには、新しくリリースされた魅力的なインストが並びます。プロドラマーによる解説やサンプル演奏で、各楽器のキャラクターや表現力を確認することができます。サムネイルに表示されている写真は実際にサンプリングされた楽器そのもの。じっくりと時間をかけてインスト選びを楽しむことができます。
気に入ったインストが見つかったら、購入後すぐにダウンロード。aD5にインポートすれば即座に演奏することができます。いつものドラムに新しいインストを一つ加えるだけで、いつでも新鮮な音でプレイすることができます。
「叩いて録る」から「録った音を叩く」へ
多くの予算が必要となるアコースティック・ドラムのレコーディング。数多くのマイクを立てての録音は、時間的制約も多く、ときには演奏や音を妥協することも。ベストなコンディションで丹念にレコーディングされた音を演奏できるaD5なら、スタジオもマイクも不要。インディビジュアルMIDI機能を使えば、キック、スネアなどの各楽器をステレオでマルチトラック録音できます。
総計20チャンネルにも及ぶドラムのマルチトラック録音に必要なオーディオ・インターフェースは2チャンネルのみ。aD5ではMIDIを使ってトラックごとにオーディオ化することにより、高価な多チャンネルのオーディオ・インターフェースを準備する必要はありません。またMIDIデータを残しておけば、あとから簡単にタイミングを修正したり、音色を差し替えたりできるメリットもあります。
音素材に不必要な加工をしていないaD5のサウンドは、DAWソフトウェアでEQやコンプレッサーなどの処理をする素材としても最適。スタジオでマイク録音したドラムと同じ手法で、各トラック個別に音作りや加工が可能です。さらにドラム録音では避けられない、オーバーヘッドマイクへのキックやスネアの「かぶり」もaD5では発生せず、ほかの音に影響を与えずに各楽器の音量を完全にコントロールすることができます。aD5でドラムトラックをレコーディングすれば、これまで以上に演奏やミックスに集中できるようになります。
*文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。

Offical SNS

Offical TwitterOffical Facebook

Share