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ATV 2020年電子楽器開発について

2020年度の電子楽器開発プランについて
 
ATV株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長 渋谷 達郎)は、2020年度の電子楽器開発プランを以下の様に発表いたします。
 
2017年の8月に発売を開始した当社の電子ドラム「aDrums」はアコースティックドラムタイプのパッドを有した電子ドラムとしてご好評をいただいております。2020年はさらにアコースティックドラムタイプの電子ドラムが流行すると予想されます。当社はお客様に対して買い替えを促すハードウェア製品戦略を見直し、アプリケーション、WEBサービス、クラウドを有効に活用し、既存製品を魅力ある製品へと進化させる開発を行っております。
 
当社の電子ドラム「aDrums」の最大の特徴は、その心臓部ともいうべきサウンドモジュール「aD5」にあります。「aD5」は実際のアコースティックドラムをハイレゾリューションでサンプリングし収録しています。そのサウンドはまさにアコースティックドラムを演奏しているかの様な生々しいサウンドで、演奏者の心を奮い立たせます。そしてそのサウンドは、当社のダウンロードサイト「ATV SOUND STORE」から追加購入することで常に「aD5」を最新の状態に進化させていくことが可能になります。電子ドラムでこの様なサンプリングサウンド追加を可能にするのは、当社のみとなります。
 
そして2020年は、そのアコースティックドラムサウンドを、日本のアコースティックドラムメーカー、「カノウプス」との提携により供給・販売いたします。「カノウプス」は世界の様々なアーティストやアマチュアドラマーに愛用されており、そのこだわりのドラムサウンドを、当社の電子ドラム「aDrums」用の追加サウンドとして共同制作、「ATV SOUND STORE」を通じてダウンロード販売いたします。
 
当社の電子ドラムにカノウプスがプロデュースしたサウンドを供給することで、ドラムメーカーならではの音のこだわりを電子ドラムで再現し、電子ドラムとアコースティックドラムの壁を取り除くことにより両業界のマーケットの拡大を推進できると確信しています。
 

次に「aDrums」をライブステージやライブハウスなどで使用する際に有効なリモートコントロールアプリ「aD5 Remote Controller」を開発しております。こちらはiOS/Androidのタブレット向けのアプリケーションで、タブレットと音源モジュール「aD5」とをWiFiで接続して、音量、定位、サウンドデータの変更、ドラムキットの変更などをワイヤレスで行うことができます。これによりライブハウスのPA席からステージ上のドラムの音量バランスやサウンド変更を行えます。
 
 
最後に、当社の電子ドラムの中でもドラム練習に特化したモデル「EXSシリーズ」をより快適に楽しんでいただくための機能として「EXS キットクリエーション」を「ATV SOUND STORE」で提供する予定でございます。「EXSキットクリエーション」とは、電子ドラム「EXSシリーズ」で使用できるドラムキットをユーザーが自由に組み換えてオリジナルキットを作成できる機能です。ユーザーはパソコンで「ATV SOUND STORE」にログインし、お手持ちの「EXSシリーズ」を機種登録、「EXSキットクリエーション」で各パッドごとに好きなドラムサウンドを設定してキットをパソコンにダウンロードします。そのキットをSDカードに保存して、「EXSシリーズ」のサウンドモジュール「xD3」からインポートします。

2020年1月に開催されたNAMM SHOWで発表した製品については全て2020年にリリースする予定でございます。​
各製品の詳しいリリース日に関しては、随時発表して参ります。
 
当社は2013年の創業以来、製品開発に注力してまいりました。それは変わりなく、今後も革新的な製品開発を目指して参ります。当社の考える「革新的」とは楽器が本来持つ魅力と現代の最新のデジタル技術との融合だけではなく、社会的なインフラとの融合を考えております。

プレスリリース:[PDF:171.4KB]

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